静岡県から依頼をいただき、土木工事のお仕事体験を金谷小学校6年生対象に行いました。
参加者は26人。
ジツは友人の子どもも参加するとの情報が朝はいりました。
「今日は土木の体験をするって、長袖長ズボンで出かけていったよ~」と。
親である友人も楽しみにしてくれている様子でした。

土木工事というと
いまいちどんな仕事をしているのかピンとこない子どもが多いもの。
そこで工事現場そのものを見たり、触ったり、
身体まるごとで感じてもらうプログラムを用意しました。
街のインフラをつくっていて、あそこもここも丸紅がお仕事したよという紹介から入り
最近ではAIやICTをつかっているよという導入を経て
VR(バーチャルリアリティー)、ワンマン測量、ドローンの体験へ。
そして一番人気のショベルカーと高所作業車の乗車へ。
どんなときに使うのか、それによってどんな効果があるのか、危険性はどうかを説明しながら、“ただ楽しいだけの体験”にならないようにしました。

VR(バーチャルリアリティー)体験
ワンマン測量体験
ショベルカー乗車体験
高所作業車乗車体験

最後の質問コーナーではたくさんの児童の手があがりましたが
いちばん困った質問がこれ。
「どんな気持ちで仕事をしていますか?」
なぜ今の仕事をしているか、仕事をとおしてどんな生き方をしたいんだろう等
あらためて自らの仕事に対するおもいを振りかえる機会にもなりました。

今回の職業体験は
「『生きる道』としての仕事を学ぶ環境づくり事業」と題して
静岡県がキャリア教育の一環として行っているもの。
県内産業の現場での体験を通じて
早い時期から子どもたちが「働く」ことに関心をもち
将来就きたい仕事を考えるきっかけとなることを願って
毎年20個ほどのプログラムが用意されています。
今年一年、当社としては「土木体験」と「広告デザイン体験」のふたつで
小中学生の受け入れを行います。

(sugi)